海外戦略に注目!!
同社は今後の成長戦略の1つに「海外戦略」を挙げており、13年にバンコク事務所につづき、中国オフィスを上海に開設、今後は東南アジアにも拠点を設置していく方針である。
また、メモリー・モジュール製品については、上期苦戦したが、下期からは主要 調達部材であるDRAM並びにNAND価格が部材供給の不足等から上昇に転じて会社計画を上回っている事から。
尚、前期の決算では17年3月期の連結経常損益は7100万円の黒字(前の期は4500万円の赤字)に浮上し、従来予想の3300万円の黒字を上回って着地。18年3月期の同利益は前期比57.7%増の1億1200万円に拡大する見通しとなった。
前期の決算を踏まえ、8月の決算の内容は良いものが出てくると見込んでいる決算前の物色を見ながら高値を取ってくると見込んでいる。
また、メモリー・モジュール製品については、上期苦戦したが、下期からは主要 調達部材であるDRAM並びにNAND価格が部材供給の不足等から上昇に転じて会社計画を上回っている事から。
尚、前期の決算では17年3月期の連結経常損益は7100万円の黒字(前の期は4500万円の赤字)に浮上し、従来予想の3300万円の黒字を上回って着地。18年3月期の同利益は前期比57.7%増の1億1200万円に拡大する見通しとなった。
前期の決算を踏まえ、8月の決算の内容は良いものが出てくると見込んでいる決算前の物色を見ながら高値を取ってくると見込んでいる。