日本光電
<6849.T>の第3四半期は、累計で売上高が前年同期比4.3%減の749億円、営業利益が同18.7%増の58億円となった。モニター、AEDなど主力品の多くが減収。円高も影響している模様。
みずほ証券では、サプライズというほどの内容ではなく、AED回収の影響もややネガティブな印象だが会社全体の業績への影響は大きくはないとコメント。業績予想を修正し、目標株価を1600円→1500円へ引き下げ、レーティングは「ニュートラル」を継続している。
一方、野村證券では、AED回収はイメージダウンが懸念されるとしつつも、悪材料は出尽くしたことに加え、2011年3月期は世界的な病院の投資と日本の診療報酬増が見込まれることから、現在のバリュエーションは大幅に割安とコメント。目標株価を1700円→1900円へ、レーティングを「2」→「1」に引き上げている。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ