前引けの日経平均株価は49.11円安の10007.98円と続落、TOPIXは4.03ポイント安の887.75ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は615、値下がり銘柄数は903、出来高は概算で9億4109万8000株、売買代金は概算で5710億円でした。
NY株式市場では1月の米雇用統計で、非農業部門の雇用者数は前月から2万人減少したことは嫌気されたが、失業率が前月の10.0%から9.7%に改善したことや、週当たりの労働時間や平均時給が増加したことが評価され、前日比10.05ドル高の10012.23ドルで取引を終えた。
本日の東京市場は金曜日のイブニングセッションで日経225先物が1万円割れとなり、引き続き弱い地合いでスタート。一時は104.45円安の9952.64円まで売り込まれ、日経平均株価は12月11日以来、約2ヶ月ぶりに1万円割れとなりました。
個別ではケーヒン
<7251.T>が上方修正を好感して各社から投資判断の引き上げが目立ち上昇、日本光電
<6849.T>は野村證券のレーティング格上げが買い材料視されて値上がり率3位、SMC
<6273.T>は上方修正が好感されてアナリストから評価が高まっています。日神不動産
<8881.T>はレーティング未付与ながらもポジティブな解説レポートで値上がりランクイン、ヨロズ
<7294.T>、大同特殊鋼
<5471.T>、帝国ピストン
<6463.T>、など自動車に関連する企業の株価上昇が目立ちました。
一方、値下がりではカシオ計算機
<6952.T>がネガティブ・サプライズ決算と売られています。携帯電話とデジカメ部門が厳しいとアナリストの見解が出されています。ゼクス
<8913.T>は株価下落による見切売りが続出、山一電機
<6941.T>、オリジン電気
<6513.T>は決算絡みで売られています。
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