ソニー
<6758.T>が続落歩調、後場も軟調な展開が続き、2400円の攻防戦となっている。
同社がこのほど開催した投資家・メディア向け説明会でSony Online Service(SOS)、自動車用2次電池に関する戦略やゲーム、テレビ事業の黒字化が明らかにされたが、株価としてはマイナス評価になった。
アナリストサイドの評価はおおむね高い。野村證券は2010年3月期の営業損益を100億円の赤字(会社計画600億円の赤字)、2011年3月期には2410億円の営業利益を見込む。モルガンスタンレー証券では、ソニー
<6758.T>の経営方針説明会の内容をポジティブに評価し、投資判断「オーバーウエイト」目標株価3400円を継続。一方、ドイツ証券では「数値目標がほとんど提示されず、評価が難しい」とし、「今回の発表はやや肩透かしの感が拭えない」としている。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ