日機装
<6376.T>が8日ぶりに反発し、底入れ機運が台頭してきた。午前10時15分現在、前日比31円高の467円と急騰、東証1部の値上がり率上位に食い込んでいる。
10日に決定した新株式発行、自己株式の処分、株式売出しに関し、18日に発行価格、売出価格等が決定。エクイティファイナンス、自己株式処分による需給悪化懸念が株価の下げ足を速めていたが、実際の発行価格、売出価格の決定で、悪材料出尽くしの格好となっている。19日は発行価格、売出価格の発表にもかかわらず、さげがそれ以前に比べ、きつくなかったことも底打ち機運の台頭につながった。9月24日につけた直近高値789円から19日安値436円まで約2カ月で45%下落しており、自律反発狙いの買いも流入。
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