大引けの日経平均株価は20.95円高の10034.25円、TOPIXは1.7ポイント高の885.17ポイントで終了。東証1部の値上がり銘柄数は756、値下り銘柄数は714。出来高は14億1633万株、売買代金は8415億円でした。
欧州市場では英バークレイズの決算期待から銀行株が買われ、英国、ドイツ、フランスの株価指数は軒並み小幅高。日本市場は薄商いの中、終日プラス圏で推移するものの後場に入ると上値の重さが顕著。シンガポール在住の先物大口プレイヤー不参加説や、円高を嫌気したポジション整理の動きが出たことで、日経平均・TOPIXともに反発は小幅なものにとどまりました。
業種別株価指数は、33業種中、21業種が上昇。日経平均プラス寄与度上位は、ソフトバンク
<9984.T>、ホンダ
<7267.T>、ダイキン
<6367.T>など。三菱UFJ証券がレーティングを「3」から「2」へ格上げ、いちよしでも「B」から「A」へ格上げしたニチイ学館
<9792.T>、化粧品事業で売れ筋商品に経営資源を集中すると報じられ、みずほ証券ではレーティングを「ニュートラル」から「アウトパフォーム」へ格上げした花王
<4452.T>、山口県の宇部にリチウムイオン二次電池用電解液プラントを新設すると発表したセントラル硝子
<4044.T>、連結純損益が4億3000万円の黒字になるとの計画を発表したサンシティ
<8910.T>、発光ダイオードの光の輪郭を明確にする黒色吸収剤を開発したと報じられたタムラ製作所
<6768.T>、1600株を上限とする自社株買い実施が好感されたディア・ライフ
<3245.T>、発行済み株式総数の0.73%相当の20万株を上限に自己株式取得すると発表したソルコム
<1987.T>などが上昇しました。
日経平均マイナス寄与度上位は、ファーストリテイリング
<9983.T>、住友商事
<8053.T>、クレディセゾン
<8253.T>など。10年9月期の連結純利益予想を12億円から3億円に下方修正した学研HD
<9470.T>、90億円の転換社債型新株予権付社債を発行すると発表したリサパートナーズ
<8924.T>、大和証券がレーティングを「2」から「4」に2段階格下げしたAccess
<4813.T>、公募増資などで最大80億円を調達すると発表した日本ケミコン
<6997.T>、10~12月期営業赤字転換を発表した新日本科学
<2395.T>、三菱UFJ証券が投資判断を「3」から「4」に格下げした高砂熱学
<1969.T>、10~12月期最終赤字に転落したガンホー・オンライン・エンターテイメント
<3765.J>、シティグループがレーティングを格下げした武富士
<8564.T>、アコム
<8572.T>、プロミス
<8574.T>などが下落しました。
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