野村證券は14日付けで、牧野フライス製作所
<6135.T>のレーティング「2」と目標株価390円を継続した。
機械セクターの中で、切削系工作機械メーカーの業績は最も厳しい状況にあり、同社の営業損失も2012年3月期まで残ると予想されるが、足元の受注は回復傾向にあり、アジア売上構成比が36%と高い点から、今後アジア売上と損益の一段回復及び全社の黒字化見通しが早まれば、再評価される可能性があるとのこと。
同證券予想を引き上げ、2010年3月期は売上高460億円(会社予想470億円)、営業利益145億円の赤字(同140億円の赤字)、経常利益150億円の赤字と予想している。
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