大引けの日経平均株価は212.11円安の10123.58円、TOPIXは15.65ポイント安の889.08ポイントで終了。東証1部の値上がり銘柄数は162、値下り銘柄数は1426。出来高は18億3313万株、売買代金は1兆2780億円でした。
米国では、フィラデルフィア連銀の製造業景気指数上昇が好感され、NYダウ・NASDAQともに上昇。日本株は、朝方は前日終値近辺で推移していたものの、10時40分頃から一気に下落。米公定歩合引き上げを受けてアジア各国の株価指数が下落してきたことや、後場に入り米系証券から新規の売りが幅広く入っていると観測されたことで、日経平均・TOPIXともに本日の安値圏で取引を終了。それでも、JPモルガン証券が「寝ても立っても金利上昇なら日本株にポジティブ」とコメントするなど、米国の金利引き上げは一方的な悪役とまではなっていないようです。
日経平均採用銘柄でプラスとなったのはGSユアサ
<6674.T> 、古河電工
<5801.T> 、東ソー
<4042.T>、三菱ケミカル
<4188.T>、横浜ゴム
<5101.T>、太平洋セメント
<5233.T>、丸井G
<8252.T>、いすゞ
<7202.T>、住友大阪セメント
<5232.T>の9銘柄。クレディスイス証券がレーティング「アウトパフォーム」、目標株価40万円でカバレッジを開始したくらコーポレーション
<2695.T>、三菱UFJ証券がレーティングを「3」から「2」に格上げした古河電工
<5801.T>、今期の大幅黒字転換見通しが好感されたスミダコーポレーション
<6817.T>、2011年度までにコイル生産量を約40%引き上げと報じられた東光
<6801.T>、通期営業益を61億円から80億円に上方修正したミスミG本社
<9962.T>、液晶テレビ用の新型バックライト技術を開発と報じらたサンケン電気
<6707.T>、上期営業利益を8億7000万円から13億1000万円に上方修正したコシダカ
<2157.Q>、600株を上限とした自社株買いをエムティーアイ
<9438.Q>、いちよし経済研究所がフェアバリューを164000円から287000円まで引き上げたデジタルガレージ
<4819.Q>、米国での抗がん剤の第3相臨床試験再開が好感されたメディビック
<2369.T>などが上昇しました。
日経平均マイナス寄与度上位はファーストリテイリング
<9983.T>、ソフトバンク
<9984.T>、ファナック
<6954.T>、トレンドマイクロ
<4704.T>など。約110億円の債務超過に転落した可能性が高いと発表したダヴィンチHD
<4314.J>、シティグループ証券が格上げするもバークレイズ証券が目標株価を50万円から40万円に引き下げたミクシィ
<2121.T> 、第3者割り当てによる新株式発行などで株式総数は最大2倍以上に増加するセイクレスト
<8900.Q>、ウィルコム更生法申請で153億円回収不能の恐れと伝わった京セラ
<6971.T>、大和証券がレーティングを「2」から「3」に格下げしたKDDI
<9433.T>、ゴールドマンサックス証券が格下げしたみずほFG
<8411.T> &中央三井トラストHD
<8309.T> などが下落しました。
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