前引けの日経平均株価は18.50円安の10087.18円、TOPIXは1.20ポイント高の886.28ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は708、値下がり銘柄数は752と拮抗、出来高は概算で10億3818万株、売買代金は概算で5654億円でした。
ドバイ金融支援も昨日の東京市場で好材料を消化してしまった為、本日の相場では上値追いの材料視されず日経平均株価は軟調に推移。
連日の下落から、日本たばこ
<2914.T> が上昇、インドから鉄道の受注と報道された川崎重工
<7012.T> が小幅高、近畿車輛
<7122.T> 、日本車輌
<7102.T> は高くなる場面もありましたが続かず小幅安、住友不動産
<8830.T> は外国人投資家からの買い観測で大幅高、日本バイリーン
<3514.T> は自社株TOBを材料視で上昇。
レーティングからは、ゴールドマンサックス証券が格上げした東邦チタニウム
<5727.T> が大幅高、連想買いで大阪チタニウム
<5726.T> も150円高と値上がり率5%超の大幅高となっています。レオパレス21
<8848.T> はクレディスイス証券からレーティングの格上げを手掛かり材料に、東証一部値上がり率ランキング4位となりました。
市場関係者の間では、午前9時半あたりから米系投資家からメガバンク、不動産セクターへの買い観測で急速に値を戻す展開があり注目されました。また一部関係者からは国内年金からのバスケット買い観測もあるとの話が出ています。
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