日本製鋼所
<5631.T>が大幅高。同社が11月2日15時に発表した2010年3月期上期決算と通期会社計画の上方修正を好感しているほか、野村證券が11月2日付けでレーティングを「2」から「1」に格上げしたことも材料視されている。
野村證券は、原油価格の反転やプラント企業からの受注増により、来期にかけて業績が拡大に転じる確度が高まってきたと評価している。
同證券は、同社のコスト削減を考慮して業績予想を修正。今期の営業利益予想を従来295億円から310億円に、来期は同305億円から330億円に上方修正。目標株価を1250円から1320円に引き上げている。4日の終値は値幅制限一杯の100円高、1096円ストップ高となった。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ