好業績が注目ポイントとなる。
17年7月20日、18年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表し売上高は110億円(前回予想比10.0%増)、営業利益は3.5億円(同75.0%増)経常利益は3.5億円(同75.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2.4億円(同71.4%増)に上方修正となっている。
橋梁部品、柱脚等は予想を上回る好調が継続し、鋳鋼・鋳鉄品についても、半導体製造装置向けで需要が回復傾向にあることが売ら付けとなる。
足元の株価調整で短期テクニカルの過熱感は解消し、調整は一巡したと見ている。
橋梁部品、柱脚等は予想を上回る好調が継続し、鋳鋼・鋳鉄品についても、半導体製造装置向けで需要が回復傾向にあることが売ら付けとなる。
足元の株価調整で短期テクニカルの過熱感は解消し、調整は一巡したと見ている。