ゴールドマンサックス証券は10月29日付けレポートで、大平洋金属
<5541.T>の目標株価を660円から610円に引き下げている。投資判断は「売り(コンビクションリスト)」を継続。
同社は29日引け後に今上期および通期業績の上方修正を発表。修正後の通期営業利益83億円は、IFISコンセンサスの営業利益104億円を下回る水準で、印象はネガティブとコメントしている。
同証券は、会社計画の修正を考慮して同社に対する今期の営業利益予想を、従来108億円から94億円に下方修正。会社側の下期計画は保守的な可能性もあるが、今下期はニッケル価格下落に伴い、利益水準が低下すると予想している。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ