JFEホールディングス
<5411.T>が続伸。午前9時16分現在、前日比30円高の3480円で推移。21日に会社側が、西日本製鐵所の第3高炉を、2010年2月中旬をめどに火入れし再稼働すると発表し、好感されている。
野村證券では同日付で、アジアを中心に高級鋼の需要が比較的高水準で推移することに会社が自信を深めたことを示唆しているとし、「前向きに評価できる」としている。これとは別にゴールドマン・サックス證券でも21日付で、汎アジア鉄鋼セクターの「アトラクティブ」のカバレッジ・ビューを継続。高炉株全般に見直し機運が台頭している。
ゴールドマンでは想定を上回る好調な鋼材出荷、平均実勢価格の予想以上の上昇を受けて、新日鉄
<5401>、JFEHDの業績予想を上方修正。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ