野村證券のレポートによると、ブリヂストン
<5108.T>の2009年12月期の営業利益は730億円と推定。米国や欧州で更新用タイヤの需要回復に加え、日本では降雪が増え、収益性の高いスタッドレスタイヤの出荷が増加したとのこと。同證券では同社の生産・販売も正常な状態へ近づいているとみている。
一方、天然ゴム価格の急騰を受け、原材料調達コストは上昇傾向であり、同證券ではでは2008年12月期と同程度の価格転嫁を想定し、2010年12月期の営業利益を1730億円と予想、今後は材料価格の転嫁が焦点になると述べている。レーティング「1」、目標株価1800円を継続とのこと。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ