前引けの日経平均株価は47.04円高の10060.34円、TOPIXは3.5ポイント高の886.97ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は875、値下がり銘柄数は541、出来高は概算で7億4531万株、売買代金は概算で3799億円でした。
海外市場の休場が多いため、東京市場は売買代金、出来高ともに急減しており盛り上がらない相場展開となっています。
個別ではジュピターテレコム
<4817.Q>がストップ高、KDDI
<9433.T>に対抗して住友商事
<8053.T>がTOBを表明、争奪戦となった。住友商事の株価は下落、市場はジュピターテレコムの買収金額に疑問視のようだ。
出光興産
<5019.T>は国内証券がレーティング格上げを好感して大幅高、セントラル硝子
<4044.T>はリチウムイオン電池の生産能力拡大を材料に買われ、OBARA
<6877.T>は東海東京調査センターのアナリストレポートでレーティング格上げを引き続き材料視されて大幅高となっています。
一方では、シティグループ証券がノンバンクセクターに弱気な見通しを示したことから、プロミス
<8574.T>、アコム
<8572.T>、アイフル
<8515.T>、武富士
<8564.T>の下げがきつく、東証一部値下がり率ランキングに並びました。堀場製作所
<6856.T>は決算発表で出尽くしの売りで大幅安、リサ・パートナーズ
<8924.T>は赤字幅拡大の決算とCB発行の希薄化を嫌気して値下がり率3位となっています。
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