前引けの日経平均株価は23.04円安の10823.94円、TOPIXは0.72ポイント安の946.71ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は768、値下がり銘柄数は704、出来高は概算で9億2861万株、売買代金は概算で5610億円でした。
NYダウは7日連続上昇、寄り付き前の外資系証券経由のオーダーは920万株の買い越しで、11営業日連続の買い越しとなりました。
東京市場は目先の高値圏にあるためか、直近上昇が目立ってた銘柄に利益確定売りが優勢となって下落。キヤノン
<7751.T>の下落が市場の注目となりました。
個別動向では、クレディスイス証券が「ニュートラル」から「アウトパフォーム」へレーティングを格上げした東京製鐵
<5423.T>が4%を超える上昇率、シティグループ証券が「2H」か ら「1H」へ投資判断を格上げしたAOCホールディングス
<5017.T>大幅続伸約7%の上昇率となりました。ナイガイ
<8013.T>は2011年1月期の業績見通しを好感、若築建設
<1888.T>は業績報道を好感して上昇、その流れで五洋建設
<1893.T> 、東洋建設
<1890>など海洋土木関連が連れ高となっています。
一方、モルガンスタンレー証券がレーティングを格下げした、三井不動産
<8801.T>、三菱地所
<8802.T>は「イコールウェイト」から「アンダーウェイト」に下げられたことを 嫌気して下落しました。クレディスイス証券が「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」へ格下げしたセイコーエプソン
<6724.T>も売られました。
[1週間無料体験募集中 ] 提供:レーティング情報メルトレ