昭和シェル石油
<5002.T>が堅調、前場では一時7円高の707円をつける場面もあった。本日は、石油、金関連株が順調で、ギリシャ不安が一時後退したことにより、ユーロが対ドルで回復、ドル安を背景に原油や金などの商品先物相場も順調に推移している。
大和証券キャピタル・マーケッツでは、同社が16日に発表した2009年12月期決算について、特別損失として京浜製油所の扇町工場閉鎖に伴う事業整理損212億円が計上されたことはサプライズとコメント。また、固定費のスリム化などで同社の競争力も着実に強化されるとみている。なお、レーティングは「2」を継続している。
本日は、UBS証券が同社の目標株価を1000円から950円に引き下げたが、投資判断は「バイ」を継続している。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ