前引けの日経平均株価は44.05円高の10221.46円、TOPIXは2.14ポイント高の900.43ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は813、値下がり銘柄数は666、出来高は概算で9億5167万株、売買代金は概算で6008億円でした。
指数が高く、値上がり銘柄数も若干多めで、地合いはそんなに悪くない印象ですが、外国人投資家がクリスマス休暇入りなので盛り上がりに欠ける相場展開。
本日IPOの日本海洋掘削
<1606.T> は公開価格3800円でしたが、前評判が高く初値は5380円となりました。
昨日、一気に盛り上がった銀行株ですがメガバンク3行を見ると、みずほFG
<8411.T> が続伸している以外は、早くも利食い売りに上値を抑えられているような展開となっています。
クミアイ化学
<4996.T> は野村證券からポジティブなレポートが出たことを材料視、太平洋金属
<5541.T> 、日本冶金工
<5480.T> はニッケル価格が3%上昇しており、先高観で物色され東証一部の上昇率ランキングに入りました。
市場関係者の間からはメリルリンチ証券のファンドマネージャー調査で、日本株に対する見方が5ヶ月ぶりに改善していることが話題となりました。
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