6,067円
電通総研のニュース
ISIDが後場急落、第1四半期は2ケタ営業増益
ISID<4812.T>が後場急落。午後1時20分ごろに発表した第1四半期(1~3月)連結決算が、売上高199億100万円(前年同期比1.1%減)、営業利益16億8500万円(同16.9%減)、純利益13億8300万円(同13.8%減)と2ケタ営業減益となったことが嫌気されている。
ビジネスソリューションセグメントは拡大したものの、大型案件の終了による反動減などでエンジニアリングソリューションやコミュニケーションITなどが落ち込み、減益を余儀なくされた。
なお、17年12月期通期業績予想は、売上高840億円(前期比5.3%増)、営業利益67億円(同3.3%増)、純利益45億4900万円(同0.7%減)の従来予想を据え置いている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
ビジネスソリューションセグメントは拡大したものの、大型案件の終了による反動減などでエンジニアリングソリューションやコミュニケーションITなどが落ち込み、減益を余儀なくされた。
なお、17年12月期通期業績予想は、売上高840億円(前期比5.3%増)、営業利益67億円(同3.3%増)、純利益45億4900万円(同0.7%減)の従来予想を据え置いている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
電通総研のニュース一覧- 電通総研、Embedded Finance深耕プロジェクト「embeDiX(エンベディクス)」始動 2024/03/12
- <03月11日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/03/12
- (訂正)独立役員届出書 2024/03/07
- 第49回定時株主総会資料(交付書面非記載事項) 2024/02/27
- 第49回定時株主総会招集ご通知および株主総会資料 2024/02/27
マーケットニュース
- 明日の株式相場に向けて=「異次元緩和」の終焉と次に見える景色 (03/19)
- 東京株式(大引け)=263円高、決定会合通過後に強気に傾き4万円台回復 (03/19)
- 19日香港・ハンセン指数=終値16529.48(-207.64) (03/19)
- 21日の為替相場見通し=FOMCの結果を注視 (03/19)
電通総研の取引履歴を振り返りませんか?
電通総研の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。