大引けの日経平均株価は105.27円安の9951.82円と引けにかけて下げ幅拡大。TOPIXは8.77ポイント安の883.01ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は396、値下がり銘柄数は1155、出来高は概算で19億9675万株、売買代金は概算で1兆2918億円でした。
日経平均株価は200日移動平均線(14時30分現在、9942.80円)を意識する動きとなっている。なお、12月のSQ値9982.59円は既に割り込んだ。特に、新たな悪材料が出たわけではないが、上値の重さを嫌気した買い方の手仕舞い売りが引けにかけ加速したとみられる。また、先物が恒常的に逆ザヤで推移しているため、裁定解消売りも断続的に出ていると観測される。
新興市場ではミクシィ
<2121.T>、サイバーエージェント
<4751.T>、グリー
<3632.T>、ACCESS
<4813.T>などが総崩れ、ミクシィの決算を失望売りの材料に振興企業の決算に対する懸念売りが出た模様。ザインエレクトロニクス
<6769.Q> はストップ安まで売り込まれました。
東証一部の売買代金上位7位まで、全部値下がりとなった。トップはトヨタ
<7203.T>、ソニー
<6758.T>、三井住友FG
<8316.T>、三菱UFJ
<8306.T>、日立製作所
<6501.T>と最近では活躍している銘柄が軒並み安い。
市場関係者の間では、野村證券のテクニカルレポートで、日柄面から見た相場反転のタイミングは、早ければ2月下旬、遅くて3月中旬と予想。それでも外部環境次第では、日経平均の下値が9600円、株価底入れ時期が4月上旬までずれ込む可能性があると解説したことが蒸し返し話題になった。
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