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構造計画が一時7%高、5G分野注力でテーマ物色の波に乗る
構造計画研究所<4748.T>が急反発、一時7%高の2284円まで上昇した。同社は情報システム構築会社でエネルギーや通信向けシステム開発を強みとしている。IoT時代の到来にあわせ、同分野の開拓に注力するほか、次世代通信技術の5G関連分野にも経営の重心を置く。
7日付の日本経済新聞の報道で「5Gの商業利用区域が2023年にも全国へ広がる見通し」と伝わったことで、関連銘柄がにわかに動意づいている。同社は「第5世代モバイル推進フォーラム」に参加するなど、研究開発や調査研究、情報の収集などに注力しており、同テーマの関連有力株として注目度が高い。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
7日付の日本経済新聞の報道で「5Gの商業利用区域が2023年にも全国へ広がる見通し」と伝わったことで、関連銘柄がにわかに動意づいている。同社は「第5世代モバイル推進フォーラム」に参加するなど、研究開発や調査研究、情報の収集などに注力しており、同テーマの関連有力株として注目度が高い。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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