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予想株価
1,233円
現在株価との差-3,082 (-71.42%) 
登録時株価
1,247.5円
獲得ポイント
+69.89pt.
収益率
+245.89%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
■伊藤忠テクノ  2,520円  +388 円 (+18.2%)  本日終値  東証1部 上昇率2位
 2日、伊藤忠テクノソリューションズ が決算(国際会計基準=IFRS)を発表。16年3月期の連結税引き前利益は前の期比5.3%減の279億円になったが、続く17年3月期は前期比7.4%増の300億円に伸び、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料。今期は流通・エンタープライズや金融・社会インフラ向けを中心にシステム開発の受注が伸び、2.1%の増益を確保する。業績好調に伴い、前期の年間配当を65円→70円(前の期は1→2の株式分割前で120円)に増額し、今期も前期比5円増の75円に増配する方針としたことも買いに拍車を掛けた。
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    ■伊藤忠テクノ  2,444円  +38 円 (+1.6%)  本日終値
     伊藤忠テクノソリューションズが4日ぶりに反発。19日の取引終了後、同社と中国電力、EMCジャパン(東京都渋谷区)およびヴイエムウェア(東京都港区)が、共同でネットワーク仮想化技術を活用したスマートメーター運用管理システムの基盤を構築したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。同システム基盤の構築は、CTCが、EMCのデータ記憶装置と、ヴイエムウェアのネットワーク仮想化ソフトウエアを最適な形で組み合わせることで実現したもの。中国電力では広島県および岡山県に1カ所ずつ同様の機能を持たせた計算センターを設置・運用しているが、電力の小売り全面自由化に合わせたスマートメーターの導入に伴い、同メーターで記録した30分ごとの電気使用量など、従来に比べて大幅に増加する顧客データをより安全かつ確実に管理するためのシステム基盤の構築が必要となっており、これに対応するためシステム基盤を構築したという。なお、広島~岡山間(約140キロメートル)の長距離間での仮想環境構築は国内最大規模となるという。