大引けの日経平均株価は135.75円安の10004.72円、TOPIXは11.76ポイント安の884.94ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は481、値下がり銘柄数は1094と全面安。出来高は概算で19億2932万株、売買代金は概算で1兆2527億円。
海外市場の不安定要素から売られた東京市場ですが、ザラバ安値は一時9985.97円と1万円の大台を割り込む場面がありました。その後、押し目買いも入り終値は1万円を回復して取引終了となっています。
たばこ税の負担が軽くなりそうとの見方で上昇してたJT
<2914.T> が利益確定売りで大幅安。下げ率は4.5%超、連騰してた大阪チタニウム
<5726.T> も反落、ケネディクス
<4321.T> 、プロミス
<8574.T> 、CSK
<9737.T> など個人投資家が好んで物色する銘柄で、財務面に弱点がありそうな企業の株価が下げがきつくなっています。
その反面、ヤフー
<4689.T> が続伸、ディー・エヌエー
<2432.T> 、ミクシィ
<2121.T> など円高にも影響されない引き篭もり系銘柄は続伸するものが目立ちました。
市場関係者からは、7-9月実質GDPが市場予測から大きく下方修正されて発表されたことがサプライズとしており、物色は急に生活防衛関連銘柄など、ディフェンシブ系に偏っていると話題になりました。
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