株価(03/28)

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予想株価
555円
現在株価との差+490 (+753.84%) 
登録時株価
309.0円
獲得ポイント
+22.08pt.
収益率
+8.09%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 その他
でたらめ


プラス材料

大阪大医学部、森下竜一氏創業
テラとアンジェスMGが共同研究
ムコ多糖症治療剤
開発主軸の重症虚血肢治療薬
アトピー性皮膚炎治療薬
子宮頸部前がん病変治療ワクチン(CIN治療ワクチン)

●マイナス材料
連続赤字 1420  -26億
絵空事ばかり
詐欺まがいの経営
IRが出ても半日も持たない
役員がインサイダー情報流していたんですよ



上場来安値 232
9件のコメントがあります
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    当該小規模試験は、ダートマス・ヒッチコック医療センター(ダートマス大学医学部付属病院、ニューハンプシャー州)にて実施されており、

    目標の10例に対し5例の被験者への投与が開始されております。

    博打 博打 博打 博打 博打

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    http://minkabu.jp/blog/show/566278
    新興バイオ各社についてちょっと寸評
    衣雲さん / 会員ID:178311

    その内アメリカで承認されると思うけど、適用患者数が少ない。

    そうなのか
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    2013.07.30
    テラとアンジェスMGが共同研究および開発の基本契約を締結―子宮頸がんの前がん病変治療ワクチンプロジェクトについて―

    テラ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 矢﨑雄一郎、以下「テラ」)と、アンジェスMG株式会社(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長 山田英、以下「アンジェス MG」)は、この度、子宮頸がんの前がん病変治療ワクチン(以下「CIN治療ワクチン」)について、共同研究および開発の基本契約を締結しましたのでお知らせいたします。本契約に基づき、両社はCIN治療ワクチンの実用化を目指し、共同研究および開発を推進してまいります。

    子宮頸がんの原因ウイルスであるヒトパピローマウイルス(以下、HPV)は、子宮頸がんの前がん病変の初期段階から検出され、その後、子宮頸部上皮内腫瘍性病変(CIN)と進むにつれHPVのがん関連たんぱく質、特に、E7の発現が増加し、子宮頸がんへと進展します。これまでアンジェス MGが開発を進めてまいりましたCIN治療ワクチンは、HPVのE7たんぱく質に対する特異的な細胞性免疫を子宮頸部へ効率的に誘導することで子宮頸がん前がん病変CIN3を消失させ、子宮頸がんへの移行を回避できる画期的な世界で初めての経口ワクチンです。
    子宮頸がんでは、前がん病変から上皮内がんに移行する年代のピークは30歳前後で、結婚や出産を経験する年代に当たります。子宮頸部円錐切除をすると、その後、早産、低出生体重、帝王切開のリスクが高まることが報告されており、子宮頸部円錐切除術を回避できる本治療法は大変大きな意義があり、また、患者さんのQOL(Quality of Life)に大きく貢献できることから、CIN治療ワクチンの早期実現が期待されます。

    アンジェスMGはCIN治療ワクチンの開発を進めており、テラは、がん免疫療法の一つである「樹状細胞ワクチン療法」を中心とするがん治療技術・ノウハウを、国立医療機関や大学病院を含め、全国で29の医療機関に提供してきた実績があり、免疫を活かしたがん治療の開発に強みを持っています。
    本契約は、アンジェスMGが有するCIN治療ワクチンと、テラが有する樹状細胞ワクチン療法を中心とした最先端医療を組合せることで、子宮頸がんの前がん病変治療の研究開発を効率化し、強化することを目的とするものです。また、両社の技術を活かし、この領域での新たな可能性についても検討を行ってまいります。

    テラ 助けて


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    【9月26日・夜間PTS株価終値速報】

    アンジェスMG(4563)、反発で引ける
    angesmg
    9月26日のアンジェスMG(4563)のPTS(夜間取引)。

    昼の終値298円から反発し初値303円、PTS終値は304円、プラス6円(+2.01%)となっている。出来高は6,300 。

    基準値 始値
    303.9 (21:39)
    高値
    304 (23:52)
    安値
    298.1 (21:55)
    出来高
    6,300 (23:52)

    http://bitechnews.com/?p=29032

    助けるから、助かる。
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    この結果を受け、当社代表取締役社長の山田英は次のように述べています。

    「子宮頸部前がん病変を有する患者数は大変多く、高度異形成(CIN2/3)の年間罹患者数は世界で一千万人を超える状況です。

    現行の治療法としての子宮頸部円錐切除は、
    早産、低出生体重、帝王切開のリスクが高まることから、円錐切除を回避できる新たな治療法が切望されています。

    そのような深刻な状況の中、

    当該CIN治療ワクチンは、副作用のない経口で治療ができるまさに画期的な治療薬として期待され、一日も早く成就すべく最善を尽くしたいと思っております。」

    140925
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    多分、だめだろう

    やけくそ

    騙されて、騙されて、騙されて、騙されて、

    やる
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    2.本新株予約権の権利行使結果(確定)
    権利行使された本新株予約権の個数 21,140,461 個
    本新株予約権の発行総数に対する権利行使割合 65.24%
    交付株式数 21,140,461 株
    払込総額 6,088,452,768 円

    60億



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    患者登録者数は190家族

    未登録の方 200 としても  全400 少ないな

    日本での「ムコ多糖症親の会」の患者登録者数は190家族(2012年1月現在)と、人口比で英国の17分の1、アメリカ、カナダの3分の1ときわめて低い水準にとどまっています。

    出生頻度の差(欧米:2万6千人に1人、日本:4~5万人に1人)を考慮したとしても、まだまだ多くの未登録の方がいらっしゃるはずです。

    近年、酵素補充療法などの新しい治療法の研究が進んできていますが、このような新しい治療法・治療薬の開発推進のためには、その国での患者の数・状態(製薬会社・医療機関にとってのマーケットの規模)がきちんと把握されていることが必要です。
    また新しい治療法が開発されたとしても実際に処方するためには、保険の適用・国庫助成などを関係各省庁にはたらきかける必要があり、この場合も患者の組織化は大きな力となります。 「MPS親の会」では、交流会などを通じての家族の交流・医師研究者を含めた情報交換のほか、内外の関係団体との交流、関係各省庁・研究機関に対する研究促進のはたらきかけを行っています。

    http://www.mps-japan.org/
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    主な提携先
    第一三共株式会社
    国内の末梢性血管疾患(PAD)、虚血性心疾患(IHD)領域におけるHGF遺伝子治療薬(コラテジェン)の開発、販売について提携しています。
    HPはこちら

    Vical, Inc.(バイカル、米国)
    転移性メラノーマ治療薬Allovectin®の臨床開発に関する研究開発契約を締結していると同時に同社に出資しています。さらに当社は、同社よりAllovectin®のアジア地域での開発販売権を取得しています。
    HPはこちら

    BioMarin Pharmaceutical Inc.(バイオマリン、米国)
    ムコ多糖症 VI 型治療薬Naglazyme®の国内での独占的販売権を取得しています。
    HPはこちら

    塩野義製薬株式会社
    NF-κBデコイオリゴを用いた外用剤に関して皮膚疾患適応を対象に全世界における独占的な販売について提携しています。
    HPはこちら

    株式会社メドレックス
    NF-κBデコイオリゴを使用した外用剤を対象に皮膚浸透性を一層改善することが可能な製剤技術についても検討していきます。
    HPはこちら

    メディキット株式会社
    NF-κBデコイオリゴをPTAバルーンカテーテルの外表面に塗布した新世代医療機器の開発に関して国内の共同開発および製造販売について提携しています。
    現在の末梢血管内治療で使用されるPTAバルーンカテーテルは再狭窄率が高く、医療現場において再狭窄予防が期待できるPTAバルーンカテーテルの開発が強く望まれております。本製品は、既存のPTAバルーンカテーテルに再狭窄抑制という新しい機能が付加されることにより、再狭窄までの期間延長や外科的バイパス手術の回避が期待でき、患者様のQOL向上が期待されます。
    HPはこちら

    ホソカワミクロン株式会社
    NF-κBデコイオリゴ含有PLGA粒子製剤の技術開発に関する共同研究を行っています。この製剤技術により、NF-κBデコイオリゴの即効性と持続性を兼ね備えた優れた製剤を開発しています。
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    森下仁丹株式会社
    抗菌作用を有する機能性ペプチド「キュアペプチン®」を用いたヘルスケア分野の製品を共同で研究開発しています。
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    BioLeaders Corporation(バイオリーダース、韓国)
    子宮頸部上皮内腫瘍性病変(CIN)の治療ワクチン(CIN治療ワクチン)について、国内外の独占的な開発、製造、使用および販売権を取得しています。
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    田辺三菱製薬株式会社
    末梢性血管疾患(PAD)を対象としたHGF遺伝子治療薬(コラテジェン)の、米国における独占的な販売について提携しています。
    HPはこちら

    日本臓器製薬株式会社
    椎間板性腰痛症を含む腰痛疾患を適応症とするNF-κBデコイオリゴを用いた治療薬に関して、日本における独占的な開発および販売について提携しています。