引き続き急落に注意しなければならない局面
先週末は売り一巡後に切り返す展開となったが、基本的には弱気形状。どうしても戻り売りを浴びやすい。最大で上方の窓上限(831円)までの戻り余地はあるが、どちらかと言えば下方の大きな窓(426円―605円)に引っ張られやすい。大きな下値不安を抱えており、引き続き急落には注意しなければならない局面だ。
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