クレディスイス証券では、沢井製薬
<4555.T>の投資評価を「アウトパフォーム」→「ニュートラル」に格下げした。目標株価は6000円を継続。
2010年度の調剤報酬改定によりジェネリック使用促進策としてインセンティブの導入がほぼ決まったことを反映し、株価は上昇した。同証券では、株価6000円水準で当面の注目材料は織り込まれたと判断している。
また、今回の調剤報酬改定での、後発品調剤体制加算の引き上げ(処方箋あたり40円→最大190円)を反映して、同社の業績にどこまでの上振れ余地が生じるかが注目される一方、調剤薬局のジェネリック処方が拡大しないリスクもあると指摘している。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ