前引けの日経平均株価は53.91円高の10818.81円と反発、TOPIXは2.3ポイント高の952.06ポイント、東証一部の値上がり銘柄数は807、値下がり銘柄数は643、出来高は概算で11億9843万株、売買代金は概算で6349億円でした。
昨日の225先物は野村・ゴールドマン・ドイツが買い越し、メリル・バークレイズ・クレディスイスが売り越し。米国では、マサチューセッツ州上院補選での共和党候補優勢から医療保険改革の後退期待感が台頭、IBMの純利益が前年同期比9%増で着地し、NYダウ・NASDAQともに大幅反発。日本株は、寄り付き前の外資系注文が17営業日ぶりの売り越しだったものの、シカゴ日経平均先物や米株が高かったことや円安が好感され、上げ幅を縮めながらも日経平均・TOPIXともにプラス圏で前場の取引を終了しました。
日経平均プラス寄与度上位は、ソフトバンク
<9984.T>、テルモ
<4543.T>、電通
<4324.T>など。発行済み株式総数の2.7%に相当の35万株を上限に自己株式を取得すると発表したレイ
<4317>、野村證券がレーティング「1」、目標株価6000円でカバレッジを開始したエフピコ
<7947.T>、モルガンスタンレー証券がレーティングを「イコールウエイト」から「オーバーウエイト」に、目標株価を730円から740円に、それぞれ引き上げたDOWAホールディングス
<5714.T>、バークレイズ証券がレーティングを「イコールウエイト」から「オーバーウエイト」に、目標株価を3100円から3700円に、それぞれ引き上げたスズケン
<9987.T>、日経平均新規採用銘柄として21日大引けで13000~15000株/88~100億円規模の買いニーズが伝わったJR東海
<9022.T>、豪鉱山会社オロコブレと合弁会社を設立しアルゼンチンのオラロス塩湖でのリチウムのプロジェクトに取り組むと発表した豊田通商
<8015.T>、10年12月期の連結営業損益は300億円前後の黒字になりそうと伝わった昭和電工
<4004.T>などが上昇しました。
日経平均マイナス寄与度上位は、KDDI
<9433.T> 、キヤノン
<7751.T> 、ファナック
<6954.T> 、ファーストリテイリング
<9983.T>など。2001年に倒産したマイカル
<8269>の1兆6000億円を上回る負債総額2兆3221億円と、事業会社として史上最大の経営破たんとなった日本航空
<9205.T>、公募増資などの発行価格を1株2395円に決定したアルバック
<6728.T>、主要取引先の創建設が破産手続きの申し立て準備に入ったことを受け、貸出金6億900万円に取り立て不能・遅延のおそれが生じたと発表した徳島銀行
<8561.T>、バークレイズ証券がレーティングを「イコールウエイト」から「アンダーウエイト」へ格下げしたコニカミノルタHD
<4902.T>、みずほ証券がレーティングを「アウトパフォーム」から「アンダーパフォーム」に格下げした三菱電機
<6503.T>、JPモルガン証券がレーティングを「オーバーウエイト」から「ニュートラル」に格下げした全日空
<9202.T>などが下落しました。
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