扶桑薬品工業
<4538.T>が急騰。前日比15%超上昇し東証1部の値上がり率トップに躍り出た。
会社側が26日に、がん治療用ワクチン「OTS102」販路強化のために、大塚製薬に日本での製造販売に関するサブライセンス契約締結と、それに伴う特別利益計上により従来の最終赤字から黒字に転換する見通しと発表したことを好感した。
「OTS102」に関連して、マザーズ市場のオンコセラピー・サイエンス
<4564.T>も急騰。やはり26日に大塚製薬と製造販売に関する契約を締結。
一時金受領があるほか、子会社イムナス・ファーマ社が寄与することなどが要因に2010年3月期の連結経常利益は従来予想を2.99億円から4.5億円(前期比3.78倍)になると増額修正したことが好感された。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ