大引けの日経平均株価は28.86円高の10335.69円、TOPIXは0.1ポイント高の904.73ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は789、値下がり銘柄数は735、出来高は概算で16億5845万株、売買代金は概算で1兆1099億円でした。
米国では、1月の住宅着工件数と鉱工業生産指数の改善が好感され、NTダウ・NASDAQともに続伸。日本株は欧米株高や買いバスケットが「オイルマネーではないか?」という買い要因に対し、金融機関が年度末を控え決算対策の売りを出しているという思惑もあり、終日綱引き状態。機械株金融株が買われる中、ディフェンシブセクターが売られ、日経平均・TOPIXともに小幅続伸で本日の取引を終了しました。
日経平均プラス寄与度上位は、ファーストリテイリング
<9983.T>、NTTデータ
<9613.T> 、トレンドマイクロ
<4704.T>など。野村證券がレーティングを「2」から「1」へ、目標株価を155円から230円へ、それぞれ引き上げたDIC
<4631.T>、アクテリオン社の新規肺動脈性肺高血圧症治療剤を日本で共同開発契約と伝わった日本新薬
<4516.T>、サスクパワーと低炭素エネ技術協力協定を締結と伝わった日立製作所
<6501.T>、KBC証券が第4四半期を底に受注回復と予想、レーティングを「ホールド」から「バイ」に格上げしたネットワンシステムズ
<7518>、中期経営計画で最終年度の12年12月期に連結純利益20億円を目指すと発表したイトーキ
<7972.T>、1対2の株式分割&初の配当実施を発表したカービュー
<2155.T>、海外での「Allods Online」のサービス提供開始が材料視されたガーラ
<4777.T>などが上昇しました。
日経平均マイナス寄与度上位は、ファナック
<6954.T>、KDDI
<9433.T>、デンソー
<6902.T>など。UBS証券がレーティングを「バイ」から「ニュートラル」へ、目標株価を700円から580円へ、それぞれ引き下げたカネカ
<4118.T>、不採算店舗の2割程度を閉鎖、現在の人員1730人のうち350人程度を削減すると発表した近畿日本ツーリスト
<9726.T>、クレディスイス証券がレーティングを「アウトパフォーム」から「ニュートラル」へ格下げした東急リアルエステート
<8957.T>、バンクーバー五輪のスピードスケート男子1000メートルで、同社所属の長島選手がメダルを取り逃したことから日本電産サンキョー
<7757.T>、ディフェンシブ銘柄を避ける動きから、JR東日本
<9020.T>、東京電力
<9501.T>、NTT
<9432.T>、ユニチャーム
<8113.T> 、武田薬品
<4502.T>、東京ガス
<9531.T>などが下落しました。
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