デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
<4576.Q>が23日にジャスダックNEOに新規上場。公開価格を8%上回る315円を初値にストップ高となったが、上場2日目の本日もストップ高となった。
同社はプロテインキナーゼ阻害剤探索を中心とした創薬ベンチャーで、非臨床試験の前でライセンスアウトするのが特徴となっているが、現在新薬候補物質は3品目で、興和が抗血小板剤と緑内障治療剤の第2相試験を実施中、日本新薬
<4516.T>は抗がん剤の第1試験が終了しているとのこと。
いちよし経済研究所では、2009年12期には研究開発費として約4億円の経常損失が予想されるとし、収入としても見込めるものはないと指摘しているが、会社側によるマイルストーン開示の計画を考慮し、2010年12期以降は経常赤字幅が縮小に向かうと見込んでいる。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ