東邦システムの売買予想

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買い予想

上期経常は81%増益で着地、今期配当を実質増額修正

予想株価
450円
現在株価との差-835 (-64.98%) 
登録時株価
268.0円
獲得ポイント
+1,080.14pt.
収益率
+380.22%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
11/6 年初来高値更新 1329円
PER PBR 利回り 信用倍率
14.0倍 1.91倍 2.12% -倍

1,228円  +182 (+17.4%) 東証1部 上昇率トップ

 5日、11月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。同時に決算を発表。15年3月期上期(4-9月)の経常利益(非連結)が前年同期比80.7%増の5.3億円に拡大して着地したことも好感された。株式分割に伴い、期末一括配当を従来計画の25円→13円(前期は25円)に修正。年間配当は実質4.0%の増額となる。


11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
11.9倍 1.63倍 2.49% -倍

1,046円 前日比 +16 (+1.55%)

上期経常は81%増益で着地、今期配当を実質増額修正

 11月5日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比80.7%増の5.3億円に拡大し、通期計画の9.7億円に対する進捗率は54.7%に達し、3年平均の38.0%も上回った。
 同時に、11月30日割当の1→2の株式分割に伴い、期末一括配当を従来計画の25円→13円(前期は25円)に修正した。年間配当は実質4.0%の増額となる。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の経常利益は前年同期比66.9%増の2.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.4%→9.5%に改善した。


10/17
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4倍 1.49倍 2.72% 60.50倍

919円 前日比 +12 (+1.32%)


10/16
907円  +16 (+1.8%)   
 15日、15年3月期上期(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の3.8億円→5.3億円(前年同期は2.9億円)に38.8%上方修正したことが買い材料。金融系分野を中心に、案件の受注が順調に推移していることが利益を押し上げた。


10/15
PER PBR 利回り 信用倍率
10.1倍 1.45倍 2.81% 60.50倍

891円 前日比 -17 (-1.87%)

上期経常を39%上方修正

 10月15日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の3.8億円→5.3億円(前年同期は2.9億円)に38.8%上方修正し、増益率が30.2%増→80.7%増に拡大する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の9.7億円(前期は8.8億円)を据え置いた。


8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
9.9倍 1.41倍 2.88% 51.17倍

867円 前日比 -11 (-1.25%)

4-6月期(1Q)経常は2.0倍増益で着地

 8月5日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.0倍の2.3億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の3.8億円に対する進捗率は61.5%に達し、5年平均の37.4%も上回った。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.2%→8.3%に大幅改善した。


5/14
今期経常は11%増で6期ぶり最高益更新へ

 5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の経常利益(非連結)は前の期比17.3%増の8.8億円になり、15年3月期も前期比10.5%増の9.7億円に伸びを見込み、6期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、4期連続増益になる。
 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比48.6%増の3.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.5%→9.8%に改善した。

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