青森銀行
<8342.T>が売り気配スタート。同社は昨日、3000万株に及ぶ公募増資を行うと発表。会社側は株式発行と第三者割当で最大116億円を調達し、貸出金などの運転資金に充当するとしている。
これを受け市場では、株価価値の希薄化や売り圧力の増加を懸念。前場の安値は一時、前日比71円安となる292円まで売り込まれる場面もあった。野村HD
<8604.T>、昭和電工
<4004.T>と大型ファイナンスで希薄化を嫌気して株価急落する流れが続いており、同社も同様にファイナンス発表を悪材料として売り込まれた。前引け時点では東証1部の値下り率ランキング第1位となっている。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ