王子製紙
<3861.T>が2日、2010年3月期第3四半期連結決算及び通期業績予想据え置きを発表しているが、ドイツ証券では、印象をポジティブとコメントしており、第3四半期の進捗状況から通期会社計画は上振れの可能性が高いと推測している。
また、生産設備の停止により、来期には総額150億超のコスト削減効果を生み出すとされたが、業界全体への需給インパクトが大きくないことや、中期的な成長ドライバが見えていない点を踏まえて、2月3日付レポートでは、投資判断「ホールド」、目標株価430円をそれぞれ継続としている。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ