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アイフリークモバイルが一時ストップ高、17年3月期業績予想を上方修正
アイフリークモバイル<3845.T>が一時ストップ高。午後1時ごろ、17年3月期の単独業績予想について、売上高を5億7400万~6億円から7億4000万~8億円(前期比28.9~33.3%増)へ、営業損益を1600万円の赤字~200万円の黒字から600万円の赤字~1400万円の黒字(前期900万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。
コンテンツ・クリエイター・サービス事業が順調に稼働したことに加えて、全社的な業務の効率化や原価の低減などを図ったことで単月営業損益の黒字化を達成したことが要因という。なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高2億9000万円、営業損益1200万円の赤字だった。
同時に、VR(仮想現実空間)技術を用いて3D映画製作・配給を行う中国・蘇州米粒影視文化伝播(上海市)と業務提携することで基本合意したと発表しており、これも好材料視されているようだ。提携により、現在、展開しているデジタルコンテンツ(2D)の配信に加えて、VRやAR(拡張現実空間)など3Dでの物体構造での表現が可能になるとともに、VR/3D技術の蓄積や習得、集客効果の向上などが期待できるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
コンテンツ・クリエイター・サービス事業が順調に稼働したことに加えて、全社的な業務の効率化や原価の低減などを図ったことで単月営業損益の黒字化を達成したことが要因という。なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高2億9000万円、営業損益1200万円の赤字だった。
同時に、VR(仮想現実空間)技術を用いて3D映画製作・配給を行う中国・蘇州米粒影視文化伝播(上海市)と業務提携することで基本合意したと発表しており、これも好材料視されているようだ。提携により、現在、展開しているデジタルコンテンツ(2D)の配信に加えて、VRやAR(拡張現実空間)など3Dでの物体構造での表現が可能になるとともに、VR/3D技術の蓄積や習得、集客効果の向上などが期待できるとしている。
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