ダマシの可能性はあるが、ここは積極的に買っていきたい
先週末は上方の窓上限(948円)をわずかに上回って引けており、これが強気相場への転換を意味している。4/12にすでに長い下ひげ(763円)によって底入れを確認。それに対して5/18の安値(904円)が「二番底」を意味しており、ここからリバウンドが本格化することが予想される。結果的にダマシとなる可能性はあるが、ここは積極的に買っていきたいところ。
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