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あす(14日)の株式相場見通し=上値重く3日続落、買い手掛かり難続く
あす(14日)の東京株式市場は、引き続き上値の重い展開が予想され、日経平均株価は3日続落となりそうだ。ただ、短期間に急上昇してきたことを考慮すると、かなり強い利益確定の売り圧力に耐えて、高値圏で頑強な推移をみせているとの見方も成り立つ。
13日の東京株式市場は売りに押される展開。外国為替市場で円高修正の動きが一服、米株式市場でもやや買い疲れ感が出ており、その流れを継いで主力株を中心に利益確定の売りが先行した。
市場関係者は「外国為替市場での円安進行、金融緩和、米景気の回復期待、国内企業の14年3月期業績改善予想など好材料のかなりの部分が株価上昇で織り込まれてきた。したがって、1万3000円台乗せなど次のステップを目指すには、新たな買い刺激材料が必要」としていた。
14日には、東証マザーズ市場に、モバイル端末向けソーシャルゲームの企画、開発おび運営を手掛けるオルトプラス<3672.T>が新規上場する。日程面では、1月の鉱工業生産指数(確報)、2月の首都圏・近畿圏マンション市場動向が焦点となる。海外では、EU首脳会議、米2月の卸売物価指数、米10~12月期経常収支に注目したい。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
13日の東京株式市場は売りに押される展開。外国為替市場で円高修正の動きが一服、米株式市場でもやや買い疲れ感が出ており、その流れを継いで主力株を中心に利益確定の売りが先行した。
市場関係者は「外国為替市場での円安進行、金融緩和、米景気の回復期待、国内企業の14年3月期業績改善予想など好材料のかなりの部分が株価上昇で織り込まれてきた。したがって、1万3000円台乗せなど次のステップを目指すには、新たな買い刺激材料が必要」としていた。
14日には、東証マザーズ市場に、モバイル端末向けソーシャルゲームの企画、開発おび運営を手掛けるオルトプラス<3672.T>が新規上場する。日程面では、1月の鉱工業生産指数(確報)、2月の首都圏・近畿圏マンション市場動向が焦点となる。海外では、EU首脳会議、米2月の卸売物価指数、米10~12月期経常収支に注目したい。
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