■決算は気にせず
恋愛シミュレーションゲーム先駆。
特徴は、顧客層をモバイルコンテンツの利用頻度が高く、可処分所得の高い女性に絞り込み、
コンテンツを恋人アプリ(恋愛ドラマ)中心にしていること。
Apple、gogle、gleeのスマホ向け展開が主流。
2017年に入って子会社設立、VR(バーチャルリアリティ)など最新技術導入のゲーム作成の為のようです。
また、ドラマアプリや読み物アプリなどリリースしており、5月1日にもドラマアプリ[アニドルカラーズ]の
事前登録開始を発表しましたが、目先は新作IPへの期待が大きい。
アエリア(3758)がA3で大成功を収めているだけに、流れは良いと考えています。
9日に3Q決算発表が予定されておりますが、
2月8日に、通期の大幅な下方修正を出しており、織り込み済み。
逆に少しでも上方修正や、3Qまでの数字が良いと、素直に好材料となりそうです。
決算で買われている銘柄ではないのですが、既に下方修正を出して、
現在の位置にいるのは期待が相当に強い。
目線は、決算よりも夏までに4作リリース予定の新作に向いていると思われます。
2016年3月高値も突破しており、気になる節目は2015年10月高値1935円あたりでしょうか。
上昇すれば溜まってくるであろう売りも利用して騰がっていきたい。
特徴は、顧客層をモバイルコンテンツの利用頻度が高く、可処分所得の高い女性に絞り込み、
コンテンツを恋人アプリ(恋愛ドラマ)中心にしていること。
Apple、gogle、gleeのスマホ向け展開が主流。
2017年に入って子会社設立、VR(バーチャルリアリティ)など最新技術導入のゲーム作成の為のようです。
また、ドラマアプリや読み物アプリなどリリースしており、5月1日にもドラマアプリ[アニドルカラーズ]の
事前登録開始を発表しましたが、目先は新作IPへの期待が大きい。
アエリア(3758)がA3で大成功を収めているだけに、流れは良いと考えています。
9日に3Q決算発表が予定されておりますが、
2月8日に、通期の大幅な下方修正を出しており、織り込み済み。
逆に少しでも上方修正や、3Qまでの数字が良いと、素直に好材料となりそうです。
決算で買われている銘柄ではないのですが、既に下方修正を出して、
現在の位置にいるのは期待が相当に強い。
目線は、決算よりも夏までに4作リリース予定の新作に向いていると思われます。
2016年3月高値も突破しており、気になる節目は2015年10月高値1935円あたりでしょうか。
上昇すれば溜まってくるであろう売りも利用して騰がっていきたい。