モルガンスタンレー証券は17日付けで、自動車部品の業界投資判断を「In-Line」、トヨタ系に対する強気な見方を継続とした。
2010年度も利益拡大は続くと予想するが、2009年度比での変化率は小さく、固定費削減のインパクトも薄まるだろうとコメント。トヨタ系以外の投資魅力度は、タイヤ→日産系→独立系→ホンダ系の順番とし、タイヤは市販需要回復と値上げなどに注目されるが、ホンダ系はアジア二輪部品が強含みの一方、高い為替感応度がリスク要因であると指摘。
個別銘柄では、トヨタ紡織
<3116.T>、アイシン精機
<7259.T>、ブリヂストン
<5108.T>の順で選好するとしている。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ