大引けの日経平均株価は49.78円高の10221.84円、TOPIXは3.78ポイント高の902.71ポイントで終了。出来高は14億7512万株。
米国では、ISM製造業景気指数が市場予想を下回ったものの、生保やバイオ関連のM&A期待などが浮上し、NYダウ・NASDAQともに続伸。日本株は一時、マイナス圏に落ちる場面があるも、全体的に小じっかりの展開。米系から債券先物買い・株式先物売りのフローが観測されたものの、1月の完全失業率や有効求人倍率で雇用情勢が改善したことや為替相場の落ち着きも好感され、日経平均・TOPIXともに3日続伸となりました。
個別では、ドイツ証券がレーティングを「ホールド」から「バイ」へ、目標株価を9400円から11000円へ、それぞれ引き上げた京セラ
<6971.T>、シティグループ証券がレーティングを「2M」から「1M」へ格上げしたロート製薬
<4527.O>、ゴールドマンサックス証券がレーティング「買い」、目標株価3800円でカバレッジを開始したソニー
<6758.T>、2010年3月期純利益予想を1000万円から6500万円に上方修正したOAKキャピタル
<3113.T> 、2月の中国販売台数が計画比2倍超、1~3月の合計販売台数も前年同期比2倍の3500台強になる見通しと報じられた日立建機
<6305.T>、米Konarka社と有機薄膜太陽電池の開発・生産・販売に関する包括的な資本・業務提携契約を締結したと発表したコニカミノルタHD
<4902.T>などが上昇しました。
半面、シティグループ証券がレーティングを「1M」から「2M」に格下げしたマツダ
<7261.T>、ゴールドマンサックス証券がレーティングを「中立」から「売り」格へ、目標株価を532000円から450000円へ、それぞれ引き下げたKDDI
<9433.T>、みずほ証券がレーティングを「アウトパフォーム」から「アンダーパフォーム」へ格下げした日本水産
<1332.T>、いちよし経済研究所がレーティングを「A」から「B」へ格下げした黒田電気
<7517.T>、今期最終損益を68億7000万円の赤字から192億2000万円の赤字に下方修正したノーリツ鋼機
<7744.T>、月次動向で既存店売上高が前年比18.5%減となったメガネトップ
<7541.T>などが下落しました。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ