財務省は4日、PMIに対して国内で10月の増税前に1箱20円のたばこ値上げを認可した。クレディスイス証券によると、たばこ税収増に繋がらないメーカー主導の値上げ認可はポジティブサプライズであり、日本たばこ産業
<2914.T>においては中長期的な国内事業の利益拡大に向けた価格戦略の積極化および株価の再評価が進むチャンスであるとのこと。
同証券は8日付けで、投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げし、目標株価も320000円から360000円へ引き上げた。ただし、同証券業績予想は今回の値上げを考慮していない弱気シナリオを前提とした従来予想を据え置くとしている。
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