大引けの日経平均株価は0.95円高の9871.68円、TOPIXは0.15ポイント安の872.29ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は461、値下がり銘柄数は1061、出来高は概算で16億9770万株、売買代金は概算で1兆1447億円でした。
朝方発表された9月の機械受注は、前月比10.5%増となり市場予想の3.1%増を大幅に上回ったが全体的には影響しませんでした。
むしろ、クレディスイス証券が欧州大陸株のウェイトを引き上げ、日本株のウェイトを引き下げと話題に、ゴールドマンサックス証券が10日開催したセミナーでは112社のヘッジファンド運用会社が紹介され、BRICSを推奨した模様で、日本株へはマイナス材料の方が注目されているようです。
個別ではファーストリテイリング
<9983.T>が大幅続伸、外資系証券のアナリストレポートが好感されてNTTドコモ
<9437.T>、NTT
<9432.T>が上昇、パイオニア
<6773.T>はメリルリンチ証券がレーティング2段階格上げを好感して大幅高、ヤクルト
<3367.T>、横河ブリッジ
<5911.T>、JAL
<9205.T>、コジマ
<7513.T>が物色されました。
ここ最近続く増資発表銘柄ではイオン
<8267.T>、日本風力開発
<2766.T>が急落にて大幅安、決算内容が一転して赤字になったドワンゴ
<3715.T>が失望売りで大幅安となりました。
市場では今週末のSQ算出日前で1万円を意識した展開で先物市場は動かされているとの話題、JALが落ち着けば銀行株の負担や懸念が無くなる為、短期的に物色されるかに関心が高かったようです。
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