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アサヒグループホールディングスのニュース
「発売前の新フレーバー3本 絶対もらえる!キャンペーン」第2弾実施
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※1)の主力ブランド「アサヒもぎたて」より、期間限定フレーバー<手摘み洋梨>(缶500ml・缶350ml)を2017年7月4日(火)から9月末まで、全国で発売します。
また、「アサヒもぎたて」の定番フレーバー4種<まるごと搾りレモン><まるごと搾りグレープフルーツ><まるごと搾りぶどう><まるごと搾りオレンジライム>と、期間限定フレーバー<手摘み洋梨>を詰め合わせた『アサヒもぎたて夏限定バラエティパック』を、同日より発売します。
(※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
『アサヒもぎたて期間限定手摘み洋梨』は、洋梨の芳醇な香りとまろやかな甘さが楽しめる缶チューハイです。収穫後24時間以内に搾汁した洋梨果汁を使用し、独自技術の「新<もぎたて>キープ製法」(※2)を採用することで、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、つくりたてのおいしさと活きた果実の味わいを実現しました。
パッケージデザインは、商品名「もぎたて」と、「収穫後24時間以内搾汁」の文字を、缶体中央に大きく記載し、商品特長を訴求します。みずみずしい洋梨のイラストで、自然な果実の味わいを表現しています。
(※2)香味劣化抑制技術と低温殺菌技術を掛け合わせた「アサヒフレッシュキープ製法」を進化させ、より低い温度帯での低温殺菌を実現し、果実由来の新鮮な味わいをより高める製法。
また、昨年当社RTDとして初めて実施し、お客様にご好評いただいた「発売前の新フレーバー3本 絶対もらえる!キャンペーン」の第2弾を実施します。対象商品に貼付されているシールを30枚集め、期間中にご応募いただくと、もれなく「アサヒもぎたて」の発売前の新フレーバー(缶350ml×3本)をプレゼントします。
「アサヒもぎたて」は、“自然な果実感が楽しめる高アルコールRTD”としてお客様に高く支持いただき、2016年4月の発売後1年間の販売数量は、アサヒビール(株)のRTD新商品として過去最高となる903万箱(※3)を達成しました。アサヒビール(株)は、「アサヒもぎたて」をRTD事業における代表ブランドとして注力し、TVCMを中心とした広告をはじめ、積極的な販促活動を展開することで、年間販売目標1,100万箱の達成を目指します。
(※3)1箱=250ml×24本換算。以下同じ
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※1)の主力ブランド「アサヒもぎたて」より、期間限定フレーバー<手摘み洋梨>(缶500ml・缶350ml)を2017年7月4日(火)から9月末まで、全国で発売します。
また、「アサヒもぎたて」の定番フレーバー4種<まるごと搾りレモン><まるごと搾りグレープフルーツ><まるごと搾りぶどう><まるごと搾りオレンジライム>と、期間限定フレーバー<手摘み洋梨>を詰め合わせた『アサヒもぎたて夏限定バラエティパック』を、同日より発売します。
(※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
『アサヒもぎたて期間限定手摘み洋梨』は、洋梨の芳醇な香りとまろやかな甘さが楽しめる缶チューハイです。収穫後24時間以内に搾汁した洋梨果汁を使用し、独自技術の「新<もぎたて>キープ製法」(※2)を採用することで、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、つくりたてのおいしさと活きた果実の味わいを実現しました。
パッケージデザインは、商品名「もぎたて」と、「収穫後24時間以内搾汁」の文字を、缶体中央に大きく記載し、商品特長を訴求します。みずみずしい洋梨のイラストで、自然な果実の味わいを表現しています。
(※2)香味劣化抑制技術と低温殺菌技術を掛け合わせた「アサヒフレッシュキープ製法」を進化させ、より低い温度帯での低温殺菌を実現し、果実由来の新鮮な味わいをより高める製法。
また、昨年当社RTDとして初めて実施し、お客様にご好評いただいた「発売前の新フレーバー3本 絶対もらえる!キャンペーン」の第2弾を実施します。対象商品に貼付されているシールを30枚集め、期間中にご応募いただくと、もれなく「アサヒもぎたて」の発売前の新フレーバー(缶350ml×3本)をプレゼントします。
「アサヒもぎたて」は、“自然な果実感が楽しめる高アルコールRTD”としてお客様に高く支持いただき、2016年4月の発売後1年間の販売数量は、アサヒビール(株)のRTD新商品として過去最高となる903万箱(※3)を達成しました。アサヒビール(株)は、「アサヒもぎたて」をRTD事業における代表ブランドとして注力し、TVCMを中心とした広告をはじめ、積極的な販促活動を展開することで、年間販売目標1,100万箱の達成を目指します。
(※3)1箱=250ml×24本換算。以下同じ
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