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アサヒグループホールディングスのニュース

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新鮮の追求!「アサヒもぎたて」クオリティアップ!

配信元:PR TIMES
投稿:2017/01/06 14:39
独自技術を進化させた「新<もぎたて>キープ製法」採用

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※1)の主力ブランド「アサヒもぎたて」の基幹4フレーバー<まるごと搾りレモン><まるごと搾りグレープフルーツ><まるごと搾りぶどう><まるごと搾りオレンジライム>(各缶500ml・缶350ml)の中味とパッケージをクオリティアップし、2017年4月4日(火)より全国で発売します。
まるごと搾りレモン

(※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
「アサヒもぎたて」は、2016年4月の発売以来、“自然な果実感が楽しめる高アルコールRTD”としてお客様に高く支持いただき、2016年の年間販売数量は目標の約1.2倍となる706万箱(※2)でした。収穫後24時間以内に搾汁された果汁のみを使用し、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、低温殺菌により果実の新鮮な味わいを維持する独自技術を採用することで、つくりたてのおいしさと新鮮な果実の味わいを実現しています。アルコール度数は9%で、しっかりとした飲みごたえです。
(※2)1箱=250ml×24本換算。以下同じ。

今回のクオリティアップでは、収穫後24時間以内搾汁果汁の使用はそのままに、各フレーバーに合わせて果汁や香味のバランスを見直すことにより、自然な果実の味わいを強化しています。また、現行よりもガス圧を高めることで、よりすっきりとした後味を実現し、飲み飽きない味わいに仕上げました。独自技術である「アサヒフレッシュキープ製法」を進化させた、より低い温度帯での「超低温殺菌」を実現した「新<もぎたて>キープ製法」を採用することで、果実由来の新鮮な味わいを高めました。

パッケージデザインは、より新鮮な果実感を伝えるべく、果実のイラストに果汁の“しぶき”を加えました。商品特長である「収穫後24時間以内搾汁」・「新<もぎたて>キープ製法」・「アルコール9%」は、商品名の近くに分かりやすく記載します。

クオリティアップに合わせ、フレーバー名を<新鮮レモン><新鮮グレープフルーツ><新鮮ぶどう><新鮮オレンジライム>から、<まるごと搾りレモン><まるごと搾りグレープフルーツ><まるごと搾りぶどう><まるごと搾りオレンジライム>に変更し、果実の味わいをより強く訴求します。

近年成長を続けるRTDカテゴリーの2016年の市場規模は、過去最大となる約17,400万箱(前年比111%)に着地した模様です(※3)。その中、アサヒビール(株)のRTD事業は、「アサヒもぎたて」発売により市場平均を上回って推移し、2016年の販売実績は、372億円(前年比131.5%)を達成しました。

アサヒビール(株)は、本年も「アサヒもぎたて」をRTD事業における代表ブランドとして注力し、TVCMを中心とした広告をはじめ、積極的な販促活動を展開し、年間販売目標の達成、並びに事業全体のさらなる成長を目指します。
(※3)アサヒビール(株)調べ

まるごと搾りグレープフルーツ
まるごと搾りぶどう
まるごと搾りオレンジライム
配信元: PR TIMES
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