ファンコミュニケーションズ
株価診断
個人予想
アナリスト
あなたの予想
---円
2023年最新!大手ネット証券ランキング
株のはじめ方、銘柄の選び方など学ぶなら
ロボアドの違いや始め方を紹介
NISA向きの証券会社を比較
まとまったお金がなくてもできる3つの投資
用途・目的から証券会社を選ぶなら
前日に公表した2月の売上高実績がポジティブに受け止められたようだ。全事業ベースでは前年同月比23.3%増の30億2969万円だった。特に成果報酬(CPA)型のネット広告事業が同29.7%増と大きく伸びた。
株価は東京市場が今年の安値をつけた2月12日以降、急速なリバウンドを見せている。足元の信用倍率が2.0倍と年初に比べて低下しており、売り方の踏み上げ的な動きもあるようだ。前日の15日も大陽線をつけたが、16日はさらに騰勢を強め、5日移動平均線から上放れている。
ファンコミュニケーションズが急落。仏系有力証券では、今年度の事業はスローダウンする見通しと指摘。レーティングを「アウトパフォーム」から「アンダーパフォーム」に、目標株価を900円から850円に引き下げている。