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ファンコミが後場上げ幅を拡大、共著論文が英文査読誌に採択
ファンコミュニケーションズ<2461.T>が後場に入り上げ幅を拡大し年初来高値を更新。前引け後に、大阪大学、横浜国立大学、関西学院大学との共著論文が英文査読誌「The Review of Socionetwork Strategies」に採択されたと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
同論文は、昨年12月にバルセロナで開催されたデータマイニングに関する国際会議「ICDM2016」で共著論文として発表され、これを発展させたもの。論文ではWebサイトの文章情報を活用し、トピックモデルの一つであるLDA(Latent Dirichlet Allocation)によるWebサイトの自動分類手法の提案を行っているという。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同論文は、昨年12月にバルセロナで開催されたデータマイニングに関する国際会議「ICDM2016」で共著論文として発表され、これを発展させたもの。論文ではWebサイトの文章情報を活用し、トピックモデルの一つであるLDA(Latent Dirichlet Allocation)によるWebサイトの自動分類手法の提案を行っているという。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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