691円
YE DIGITALのニュース
<動意株・29日>(前引け)=三菱ケミHD、安川情報システム、AWSHD
三菱ケミカルホールディングス<4188.T>=急伸。SMBC日興証券が26日付で同社株の投資評価を2から1に引き上げており、目標株価も650円から870円に大きく引き上げた。これが短期資金の流入を誘っている。構造改革・ポートフォリオ転換の加速や、機能商品分野の営業利益率が10%を超えたことなどを評価、18年3月期のSMBC日興予想ベースのPERは7倍台と、総合化学各社との対比で割安感が強く、今後のEPS成長率の大きさが株価には織り込まれていないという見方を示している。
安川情報システム<2354.T>=ストップ高。同社はきょう、IoT/M2Mクラウドサービス「MMCloud」が、NTTコミュニケーションズ(東京都千代田区)のIndustrial IoTサービス「Machine Cloud」に採用されたと発表。これが材料視されているようだ。NTTコムは、「MMCloud」をベースとしたIoTサービスや、海外対応機種などラインアップ豊富なM2M通信機器「MMLink」と組み合わせることで、ワンストップでIndustrial IoTサービスを提供。安川情報はNTTコムとの協業を通じ、IoTを活用したサービスビジネスの普及を支援する。
AWSホールディングス<3937.T>=ストップ高。同社は26日、8月31日から9月2日にかけて開催されるZMP(東京都文京区)主催の「第8回ZMPフォーラム」に協賛し、出展および講演を行うと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。講演は「AWSホールディングスのテスト自動化サービス ~自動運転社会の未来を拓くソリューション~」と題して、同社の事業紹介と自動運転に係るソリューションおよび今後の事業展開に向けたシナリオなどについて、最新の技術動向を織り交ぜながら行うとしている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
安川情報システム<2354.T>=ストップ高。同社はきょう、IoT/M2Mクラウドサービス「MMCloud」が、NTTコミュニケーションズ(東京都千代田区)のIndustrial IoTサービス「Machine Cloud」に採用されたと発表。これが材料視されているようだ。NTTコムは、「MMCloud」をベースとしたIoTサービスや、海外対応機種などラインアップ豊富なM2M通信機器「MMLink」と組み合わせることで、ワンストップでIndustrial IoTサービスを提供。安川情報はNTTコムとの協業を通じ、IoTを活用したサービスビジネスの普及を支援する。
AWSホールディングス<3937.T>=ストップ高。同社は26日、8月31日から9月2日にかけて開催されるZMP(東京都文京区)主催の「第8回ZMPフォーラム」に協賛し、出展および講演を行うと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。講演は「AWSホールディングスのテスト自動化サービス ~自動運転社会の未来を拓くソリューション~」と題して、同社の事業紹介と自動運転に係るソリューションおよび今後の事業展開に向けたシナリオなどについて、最新の技術動向を織り交ぜながら行うとしている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
YEデジタルのニュース一覧- 【QAあり】YE DIGITAL、ビジネスDXや物流DXが好調に推移し増収増益 今期は次期中計を見据え成長に向けた投資を計画 2024/04/22
- 株式報酬型ストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ 2024/04/18
- 京成バス、「スマートバス停」導入でインバウンド対策を更に強化 2024/04/18
- <04月17日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/04/18
- サブスクで「飼料タンクの残量管理!」今夏から提供開始 2024/04/17
マーケットニュース
- クマ出没・被害急増で政府が対応強化、「鳥獣対策」関連株を総ざらい <株探トップ特集> (04/23)
- 明日の株式相場に向けて=渇望される米利下げと恐怖のアノマリー (04/23)
- ダウ平均は続伸して始まる 128ドル高 ナスダックも続伸=米国株オープン (04/23)
- ダウ先物は上昇続く 前日の動きで調整一服感も=米国株 (04/23)
YE DIGITALの取引履歴を振り返りませんか?
YE DIGITALの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。