クックパッド
<2193.T>が3日ぶりに急反発している。10月30日に11月30日現在の株主に対し、1対3の株式分割を行うと発表、好感買いを集めている。併せて、同日には2010年4月期通期の個別営業利益を従来予想の6.34億円から7.32億円(前期比78%増)に増額修正しており、特大変化率も買い人気の要因となった。上半期に事業の基盤である「クックパッド」の利用者数が増加傾向にあるほか、有料会員数の伸びが継続しており会員事業売上が当初計画を上回る水準で推移していることが増額修正の理由。ただ、通期営業利益の増額修正分0.98億円は、上期の上乗せ幅1.2億円をほぼそのままオンしただけで、下期見通しは保守的で、再増額修正観測が台頭しやすくなっていることも買い人気の背景。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ