前引けの日経平均株価は39.29円安の10158.75円、TOPIXは7.07ポイント安の894.05ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は310、値下がり銘柄数は1255、出来高は概算で11億3753万株、売買代金は概算で8377億円でした。
週明けの東京株式市場は続落してのスタート、NY株式市場が下落したこと、中国での金融引き締め懸念、米国金融規制案など、ネガティブ材料に振り回される展開。
市場では外国人投資家からバスケット取引で、主力銘柄に売り観測。指数に影響度の大きい銘柄の下げが目立ち、01番、02番銘柄が軟調となっています。
個別では兼松日産農林
<7961.T>、ルック
<8029.T>が東証一部値上がり率上位にランクイン、かつての大物仕手筋が手掛けた銘柄が賑わっていることから、手詰まり感の強い相場に起きる現象と解説する市場関係者もいました。
値上がり銘柄ではNECネッツエスアイ
<1973.T>が野村證券がレーティング格上げを材料視、セイコーエプソン
<6724.T>は2010年3月期の営業利益を30億円から200億円に上方修正を好感、堀場製作所
<6856.T>はポジティブ決算、TOTO
<5332.T>、ダスキン
<4665.T> 、イーピーエス
<4282.T>などが上昇しています。
一方で、日本ユニシス
<8056.T>が実質、東証一部値下がり率トップ、業績下方修正を嫌気した売りに押されています。その他、タカラレーベン
<8897.T>、武蔵精密工業
<7220>、テイ・エステック
<7313.T>、オークマ
<6103.T>、きもと
<7908.T>などが売られています。
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