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大林道路の売買予想
買い予想
上期経常が26%増益で着地・7-9月期も9%増益
予想株価
850円
現在株価との差-88 (-9.38%)
登録時株価
493.0円
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獲得ポイント
+25.60pt.
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収益率
+90.26%
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期間 | 中期(数週間~数ヶ月) |
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理由 | 業績(会社計画の修正発表を含む) |
PER PBR 利回り 信用倍率
8.9倍 1.22倍 1.51% 0.62倍
794円 +17 (+2.2%)
10日に決算を発表。「上期経常が26%増益で着地・7-9月期も9%増益」が好感された。
11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比25.8%増の24.4億円に伸び、通期計画の65億円に対する進捗率は5年平均の24.1%を上回る37.6%に達した。
11/10
上期経常が26%増益で着地・7-9月期も9%増益
11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比25.8%増の24.4億円に伸び、通期計画の65億円に対する進捗率は5年平均の24.1%を上回る37.6%に達した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比8.5%増の17.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.3%→6.4%とほぼ横ばいだった。
10/22 年初来高値更新 717円
PER PBR 利回り 信用倍率
7.6倍 1.06倍 1.75% 3.27倍
685円 +65 (+10.5%) 東証1部 上昇率3位
21日、15年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の17.8億円→24.4億円(前年同期は19.4億円)に37.1%上方修正し、一転して25.8%増益見通しとなったことが買い材料。一部工事の工期延期や天候不順などで売上高が予想を下回るものの、不採算工事の減少や業務の効率化に努めたことによる採算性の向上が利益を押し上げた。上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の51.7億円→65億円(前期は68.7億円)に25.7%上方修正し、減益率が24.8%減→5.4%減に縮小する見通しとなった。
10/21
今期経常を26%上方修正
10月21日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期の連結経常利益を従来予想の51.7億円→65億円(前期は68.7億円)に25.7%上方修正し、減益率が24.8%減→5.4%減に縮小する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の17.8億円→24.4億円(前年同期は19.4億円)に37.1%上方修正し、一転して25.8%増益見通しとなった。
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
8.1倍 0.87倍 2.14% 26.30倍
562円 +23 (+4.3%)
4日、決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比2.1倍の6.8億円に急拡大して着地したことが買い材料。工事受注量の増加とアスファルト合材など製品販売量の確保に向けて注力したことが寄与した。同時に、発行済み株式数(自社株を除く)の3.23%にあたる150万株(金額で9億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は7日から11月30日まで。
8/4
PER PBR 利回り 信用倍率
7.7倍 0.84倍 2.23% 26.30倍
539円 前日比 +5 (+0.94%)
4-6月期(1Q)経常は2.1倍増益で着地
8月4日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の6.8億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の17.8億円に対する進捗率は5年平均の15.2%を上回る38.5%に達した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.5%→3.2%に改善した。
自社株買い
発行済み株式数(自社株を除く)の3.23%にあたる150万株(金額で9億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7日から11月30日まで。
5/12
今期経常は25%減益へ
5月12日大引け後(16:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比79.5%増の68.7億円に拡大したが、15年3月期は前期比24.8%減の51.7億円に減る見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比71.0%増の28.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.2%→8.8%に大幅改善した。