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買い予想

7-9月期(1Q)営業は黒字浮上で着地

予想株価
1,700円
現在株価との差-1,500 (-46.87%) 
登録時株価
793.0円
獲得ポイント
+862.76pt.
収益率
+303.53%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
10/27
PER PBR 利回り 信用倍率
13.0倍 0.96倍 1.08% -倍

1,159円  +94 (+8.8%)   

 24日、14年7-9月(1Q)の連結営業損益が2億4800万円の黒字(前年同期は2600万円の赤字)に浮上して着地したことが買い材料。ケンタッキーフライドチキン向け鶏肉加工品の出荷数量が伸びたことが寄与したほか、生産効率の向上も営業利益の黒字浮上に貢献した。


10/24
7-9月期(1Q)営業は黒字浮上で着地

 10月24日大引け後(15:00)に決算を発表。15年6月期第1四半期(7-9月)の連結営業損益は2億4800万円の黒字(前年同期は2600万円の赤字)に浮上し、通期計画の6億7000万円に対する進捗率は37.0%に達し、5年平均の25.0%も上回った。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.7%→6.3%に急改善した。


9/25
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 0.87倍 1.21% -倍

1,036円 前日比 +1 (+0.10%)
1198


8/20
PER PBR 利回り 信用倍率
15.6倍 1.17倍 0.90% -倍

1,390円 前日比 +36 (+2.66%)

「ケンタッキーフライドチキン」の店舗において、使用する鶏肉を全て国産にすると伝わったことが、引き続き、材料視されている。国産への切り替えによって、海外で加工したチキンを販売するコンビニとの差別化を図る狙いもあると。同社はケンタッキー向けの鶏肉加工を手掛けており、恩恵に期待感が高まっている。


8/19
PER PBR 利回り 信用倍率
15.2倍 1.14倍 0.92% -倍

1,354円 S高 +300 (+28.46%)


8/1
今期経常は4%増益へ

 8月1日大引け後(15:00)に決算を発表。14年6月期の連結経常利益は前の期比78.0%増の7.3億円に拡大し、15年6月期も前期比4.1%増の7.6億円に伸びる見通しとなった。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.4倍の2.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.2%→6.4%に急改善した。


7/30 上場来高値更新 1417円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.4倍 1.22倍 0.88% -倍

1,417円 +300 (+26.86%) ストップ高


7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
12.9倍 0.96倍 1.12% -倍

1,117円 +150 (+15.51%) ストップ高

前期経常を一転78%増益に上方修正

7月29日午前(09:30)に業績修正を発表。14年6月期の連結経常利益を従来予想の3億1000万円→7億3000万円(前の期は4億1000万円)に2.4倍上方修正し、一転して78.0%増益見通しとなった。


7/24 上場来高値更新 1083円
PER PBR 利回り 信用倍率
31.2倍 0.93倍 1.15% -倍

1,083円 +150 (+16.08%) ストップ高


7/23 年初来高値更新 933円
PER PBR 利回り 信用倍率
26.9倍 0.80倍 1.34% -倍

933円 +150 (+19.16%) ストップ高


4/25
7-3月期(3Q累計)経常は37%増益・通期計画を超過

 4月25日大引け後(15:00)に決算を発表。14年6月期第3四半期累計(13年7月-14年3月)の連結経常利益は前年同期比37.4%増の4億4800万円に拡大し、通期計画の3億1000万円に対する進捗率が144.5%とすでに上回り、さらに5年平均の76.7%も超えた。
 直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常損益は2億5200万円の黒字(前年同期は6800万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-2.4%→6.3%に急改善した。

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